【かっさ】東洋医学の基礎知識「瘀血が溜まっている状態を血瘀という」〜水戸市サロンより〜

query_builder 2022/11/08
かっさ



■瘀血(おけつ)とは?

かっさをすると、体内の瘀血が体表に現れます。「痧(サ・シャ)」と言います。では一体、瘀血や痧とは何なのでしょう?


瘀血は、体内の血が停滞(その場に滞っていること)・偏在(偏って存在すること)して、血液循環障害を起こしている状態。

例えば外傷や寒さ(寒邪)を受けてしまったり、熱を受けてしまったり(刺激的飲食や過食など)、物理的要因で血流が停滞した場合に形成される病理的産物です。


この瘀血が体内にずっと残っていると、別の病や不調を引き起こす原因になると考えられるんです。


■血瘀(けつお)とは?

瘀血と血瘀・・・紛らわしいですね。

瘀血というのは病理的産物、つまり物質です。毛細血管中に溜まったドロドロとした血のことを言いましたね。


では血瘀とは何でしょう?

これは、血瘀証という病証なのです。病証って?となると思いますが、病証というのは疾病の各段階における疾病の本質、病態を示します。

「証」は、疾病の病因、病位、症候、変化、転機など本質を深く捉えたものを指します。


■血瘀証とは?

血が停滞・偏在している状態のこと。毛細血管中に、滞りと偏りがあるわけですね。なぜ、血瘀になってしまうのかの原因と症状は、次のブログでお話しします。


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Shanti Room Waka

住所:茨城県水戸市 千波町304-15


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