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28.Dec.2025
■瘀血(おけつ)とは?
かっさをすると、体内の瘀血が体表に現れます。「痧(サ・シャ)」と言います。では一体、瘀血や痧とは何なのでしょう?
瘀血は、体内の血が停滞(その場に滞っていること)・偏在(偏って存在すること)して、血液循環障害を起こしている状態。
例えば外傷や寒さ(寒邪)を受けてしまったり、熱を受けてしまったり(刺激的飲食や過食など)、物理的要因で血流が停滞した場合に形成される病理的産物です。
この瘀血が体内にずっと残っていると、別の病や不調を引き起こす原因になると考えられるんです。
■血瘀(けつお)とは?
瘀血と血瘀・・・紛らわしいですね。
瘀血というのは病理的産物、つまり物質です。毛細血管中に溜まったドロドロとした血のことを言いましたね。
では血瘀とは何でしょう?
これは、血瘀証という病証なのです。病証って?となると思いますが、病証というのは疾病の各段階における疾病の本質、病態を示します。
「証」は、疾病の病因、病位、症候、変化、転機など本質を深く捉えたものを指します。
■血瘀証とは?
血が停滞・偏在している状態のこと。毛細血管中に、滞りと偏りがあるわけですね。なぜ、血瘀になってしまうのかの原因と症状は、次のブログでお話しします。
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