【かっさ】東洋医学の基礎知識「瘀血とは?」〜水戸市サロンより〜

query_builder 2022/11/06
かっさ



■瘀血とは?

かっさをすると、体内の瘀血が体表に現れます。「痧(サ・シャ)」と言います。では一体、瘀血や痧とは何なのでしょう?


瘀血は、体内の血が停滞(その場に滞っていること)・偏在(偏って存在すること)して、血液循環障害を起こしている状態。

例えば外傷や寒さ(寒邪)を受けてしまったり、熱を受けてしまったり(刺激的飲食や過食など)、物理的要因で血流が停滞した場合に形成される病理的産物です。


この瘀血が体内にずっと残っていると、別の病や不調を引き起こす原因になると考えられるんです。




■瘀血を排毒する原理

■瘀血はどこに溜まってる?

→毛細血管中です。毛細血管中に溜まった瘀血が蓄積していくと、血流が悪くなり、詰まりを生じさせます。

汚いドロドロの血が流れず、停滞します。それを、かっさで擦ることで、体液中にかき出します。それが透けて見えて、瘀血として姿を現すのです。


■血管から取り出された瘀血は何処へ?

身体の免疫機構が異物として判断し、食べます(処理される)。その異物は老廃物として、尿や便などと一緒に体外に排出されるのです。


※瘀血として出したもの以外の老廃物(食べ物の消化等で出たものなど)なども運ばれて体外へ出されます。日々生まれ変わる細胞(死骸)も体外へ出されます。


人は、さまざまな要因(食の不摂生、睡眠不足、ストレス、運動不足、怪我など)によって、瘀血を体内に生み出し、溜めます。


自力で体外へ出すことができない=自然治癒力が弱い

ということなのです。







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Shanti Room Waka

住所:茨城県水戸市 千波町304-15


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