【かっさ学術】東洋医学の基礎知識「気とは?①」〜水戸市サロンより〜

query_builder 2022/11/02
かっさ


■かっさとは?

かっさは、鍼を使わない鍼灸と言われ、約2500年も前から民間療法として始まった中国伝統療法。もともと漢方薬として用いられてきた水牛の角をプレートとし、経絡と経穴(ツボ)、反射区を刺激することで気血の流れを整え、滞った瘀血や老廃物を排出させ、体全体の機能を活性化します。それによって、本来人が持つ「自然治癒力」を高めます。



■なぜ「かっさ」が良いとされているのか?

気血の流れが悪くなる原因は、同じ姿勢の連続、運動不足、寒冷の邪気による凝滞、怪我などの物理的または外的要因だけでなく、ストレス、過労、睡眠不足、食事の乱れなどで内臓の機能に問題が出ると、その反射区や経絡の気血の流れが悪くなり、その部位も痛みなどの不具合が現れてしまいます。

かっさ療法は、その反射区や経穴を刺激することで、体表から気血津液、内臓、各器官に働きかけます。


■気とは①?

よく「気」という言葉を聞きますよね。

でも、説明できますか?目に見えないエネルギー・・・?気分?元気?

気って何でしょう?東洋医学的側面からご紹介します。


「気」・・・生命活動を行うための原動力。成長や発育、代謝の促進、体温調節、排泄などの働きを持つ。


気は、腎に生まれつき蓄えられている「先天の気」と、体の外から取り入れられた「後天の気」が結びついて生成されます。


「後天の気」は二つに分けられます。食べ物から取り入れる「水穀の気」と呼吸から取り入れられる「清気」の二つです。


この「先天の気」と「後天の気」が結びついて「元気(真気)」と呼ばれます。


「先天の気」は生まれつきのものなので、例えこれが弱くても、食べ物や呼吸によって「後天の気」でカバーすることができるわけです。しかし、乱れた食生活や、浅い呼吸を繰り返していると・・・


想像の通り、気は養われなそうですね。



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Shanti Room Waka

住所:茨城県水戸市 千波町304-15


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