神社 × 満月 × ヨガ。十六夜の夜に開かれる特別な時間in行方市 | 水戸のエステサロンとして心と体のトータルケアをお手伝いいたします

十五夜が「完成」「収穫」「喜び」を表すのに対して、

十六夜は「これからの変化」「次のサイクルへの準備」を意味すると言われます。

・今までの頑張りを振り返り、感謝する
・次に向けて余分なものを手放す
・新しいステージに踏み出す準備をする

そんな十六夜の月に導かれながら、

自分の呼吸や身体の声に耳を澄ませる時間は、まさに「未来への一歩」にふさわしいものです。

初心者の方でも安心してご参加いただけるよう、

ゆるやかな流れで進めていきます。

ご祈祷

　まずは神職の方によるご祈祷から始まります。神聖な場で心を清め、

月の光とヨガの時間を迎える準備を整えます。

月を感じる呼吸法

　ご祈祷の後は、満月の光を胸に吸い込み、余分なものを手放すように吐き出す呼吸を行います。

心身をリセットし、月のエネルギーを受け入れる状態へ。

やさしいストレッチ

　肩や腰など、日々の生活でこわばった部分をゆっくりと伸ばしていきます。

身体をほぐすことで、呼吸もさらに深まります。

月礼拝のポーズ

　満月のエネルギーとつながるような流れのある動きを取り入れ、

身体全体の巡りを整えていきます。月と一体になる感覚を味わえるでしょう。

シャバアーサナ（お休みのポーズ）

　最後は大地に身をゆだね、神社の空気と十六夜の月の光をたっぷりと受け取ります。

深い静けさに包まれながら、自分自身と向き合う時間です。

「祈り」「動き」「静けさ」のすべてを感じられる、特別で心地よい時間になることでしょう。

✨ こんな方におすすめです